内容の紹介
当ブログ「ぽとらっちの棚卸し ~極私的クラシックCDの狂喜~」では、管理者が蒐集した音楽CDや関連メディアなどの作品を中心に紹介しています。
幾分、偏りはありますが、そこが魅力でもあると自負しています。
音楽の鑑賞に紐付けられる、書籍や映像作品などへの広がりを紹介し、「こんな楽しみ方があったのか」という発見を提供できればと思います。
構成の紹介
【着想】と題する項目では、取り上げたCDなどのコンテンツを紹介しています。また、管理者の所感を記載しています。
また、おすすめの度合いとして以下の3段階を設定しています。
<おすすめ度★★★>
<おすすめ度★★>
<おすすめ度★>
【観想】と題する項目では、取り上げたCDなどの魅力や醍醐味などを紹介しています。また、作曲家の略歴なども記載しています。
【追想】と題する項目では、取り上げたCDなどの音楽や作曲家、演奏家に心酔するに至った経緯やきっかけ、またはその発展を紹介しています。
【雑想】と題する項目では、管理者の趣味や、これまでに作成した作品(主にDTM)を紹介しています。機会があれば新しく作成した作品も掲載したいと思います。(なお、「雑想」は造語です)
打ち込みクラシック
各ブログのイントロダクションで「★クラシック音楽の打ち込み音源がある回です。」と記載のある場合は、【雑想】でクラシック音楽をDAW/DTMで作成した打ち込み作品の紹介があることを示しています。
出典の紹介
当ブログで紹介するCDに納められた楽曲などを紹介する際に、説明内容の補強とし記載している情報は、概ね下記資料に基づいています。
- 各CDのライナーノーツ
- クラシック音楽作品名辞典<改訂版> 井上和男[編] 三省堂
- 図解音楽事典 U.ミヒェルス[編] / 角倉一朗[日本語監修] 白水社
- 各ブログ内で紹介する書籍や映画などのメディア
その外、出典元を提示する必要のある箇所では、適宜記載いたします。
キャラクターの紹介
当ブログには、コメント要員として「デッさん」と「かろん師」が登場します。
基本的には、本文への補足を担ってもらいますが、脱線なども予想されます。
よろしくお願いします。でも、大半は我が師にお答えいただきます。ねっ、かろん師。
えっ? すまん。肉球占いをしていた。
結び
当ブログが訪問者様の憩いの一時になっていただければ幸いです。